自己破産と生活保護
自己破産したことがきっかけで、会社に居づらくなり、退職してしまう人もいます。
自己破産すると、自分で話したり、会社に借金をしていない限り、自己破産した事実がばれることはありません。
自己破産を口実に会社側は解雇することもできません。
会社側も、自己破産した人がいることを知ると、他の社員を巻き込んで、自主退職に追い込むのかもしれません。
自己破産したことが原因で退職すると、再就職までの間、収入がありません。
自己破産していますから、蓄えもありません。
そのようなときは、社会福祉事務所へ行って相談しましょう。
生活保護の申請ができます。
生活保護は、恥ずかしいことではありません。
住所不定無職が、一番再就職には不利です。
生活保護を受けられることで、人間として最低限の生活は保障されます。
地域によっては、最低賃金のアルバイトよりいただける金額が多いこともあります。
ワーキングプアと言われている人たちが、働いても働いても、生活保護受けている人より少ない収入で生活しています。
中には、収入が少なすぎて、ホームレスしている人もいるかもしれません。
生活保護に甘んじることなく、再就職活動をして、2度と自己破産をしないように努力を重ねなければなりません。